新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日市民厚生常任委員会-02月18日-01号
次に、第3目衛生費国庫補助金、新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業補助金は、不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査事業費の2分の1について、国の補助金を受け入れるものです。 同じく第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、特定不妊治療費助成事業及び妊婦への分娩前ウイルス検査事業の2事業について、記載の7,923万1,000円を充てるものです。
次に、第3目衛生費国庫補助金、新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業補助金は、不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査事業費の2分の1について、国の補助金を受け入れるものです。 同じく第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、特定不妊治療費助成事業及び妊婦への分娩前ウイルス検査事業の2事業について、記載の7,923万1,000円を充てるものです。
18ページ下段、ナンバー26、事業名、妊産婦総合対策事業は、予算額9,620万円余に対し、実績額が997万円余です。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症に不安を抱えている妊婦の分娩前のPCR検査を実施する事業で、検査時期は分娩予定日のおおむね2週間前、検査場所は市内の産科医療機関です。 実施状況ですが、令和3年度は11月26日現在、525人に対して検査を実施しました。
19ページ、上段、ナンバー27、事業名、妊産婦総合対策事業2月補正分は、予算額9,620万円余に対し、実績額は602万円余です。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症に不安を抱えている妊婦の分娩前のPCR検査を実施する事業で、検査時期は分娩予定日のおおむね2週間前、検査場所は市内の産科医療機関です。 実施状況ですけども、令和3年度は9月17日現在、337人に対して検査を実施いたしました。
下段、ナンバー80、事業名、妊産婦総合対策事業、2月補正分は予算額9,620万円余に対し、実績額は206万円余です。事業概要は、新型コロナウイルス感染症に不安を抱えている妊産婦について、分娩前にPCR検査を実施する事業で、検査時期は分娩予定日のおおむね2週間前、検査場所は市内の産科医療機関です。 実施状況ですが、令和3年度分は4月1日以降6月18日現在、62人に対して検査を実施いたしました。
上段、ナンバー55、事業名、妊産婦総合対策事業は、予算額7,751万円に対し実績額は65万円余です。実施状況ですけども、12月8日から市内分娩取扱い医療機関12施設において検査を開始いたしました。2月15日現在の受検者数は21人となっております。 次に、下段、ナンバー56、事業名、児童養護施設等新型コロナウイルス感染症対策事業は、予算額427万円余に対し実績額は312万円余となっております。
次に、下段、ナンバー58、事業名、妊産婦総合対策事業は、予算額7,751万円に対し、実績額は9,000円です。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症に不安を抱えている妊産婦への支援事業で、対象者は検査を希望する妊婦で、発熱などの感染症を疑う症状のない者としております。検査時期は、分娩予定日のおおむね2週間前、検査場所は、市内の産科医療機関です。
続いて、下段、ナンバー48、事業名、妊産婦総合対策事業は、予算額7,751万円に対し、実績額はゼロ円となっております。 事業概要ですけれども、新型コロナウイルス感染症に不安を抱えている妊産婦への支援事業で、対象者は検査を希望する妊婦で、発熱などの感染症を疑う症状のない者としております。検査時期は分娩予定日のおおむね2週間前、検査場所は市内の産科医療機関を予定しております。
次に、母子保健感染対策事業費についての御質問でございますが、初めに、本事業の内容についてでございますが、国の新型コロナウイルス感染症の流行下における妊産婦総合対策事業として実施するもので、新型コロナウイルスに感染した妊産婦への寄り添い型支援を行うとともに、分娩予定日がおおむね2週間前の妊婦で、かつ発熱などの感染を疑う症状はないものの、不安を抱える方が検査を受けた場合に、2万円を上限に検査費用を助成するものでございます
44 ◯井上委員 資料-2、5ページの妊産婦総合対策事業のところで、本会議で答弁されていた部分でちょっと分かりにくかったところがあったので、確認させてください。
また、国からの新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業の内容には、オンラインによる保健指導、育児等支援サービスの提供があります。これらを受けての本市の今後の取組をこども未来局長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) こども未来局長。